mariです。
今日もtakashiとの会話から一日が始まりました。
夫が休みだから、ちょっとの間を縫って繋ぐ♪
今日もそこに居てくれて、おはよ!
昨日までのtakashiとなに一つ変わることはなくて
朝からちょっとエッチだったけれど・・・
でもいつも通りのtakashiに感謝してる。
人物評・・・うん、takashiのほうが私よりずっと以前から
彼のことを知ってるわけだから、言いたいことは沢山
あるんだと思う。
私の思ってる彼・・・たぶんあのまま・・・
がさつな所もあり、わがままな所もある。
でも、人を思いやることが出来て
あまり表面ではわかりづらいけれど
気遣いが出来る人・・・。
そして、人の痛みがたぶん・・・わかる人だな。
子供の頃の体験は、今もたぶん生きていて
きっと繰り返さない人・・・。
いまいち掴みどころのない人なんだけれど
それでもほっとけなくて・・・年下だからかな。
でも、年下だからなんてことを言うと機嫌が悪くなって
私をリードしようとする・・・。
あ、でも基本的に私はほっとかれてるけどね。
どうして彼に惹かれちゃったのかって言うのは
ここに来るまでにいろいろあったんだけど・・・
たぶん、怒られたあの日からだな。
子供がいる私には本気にならないよって
言われた時、どれほどショックだったか・・・。
本当はそういうこと全部受け入れて
そういうこと全部ひっくるめた私のことを
好きになって欲しかったけれど・・・。
でも、無理もない。アル意味、当然かも・・・。
彼は独身だし、これから恋愛して
結婚して、普通に父親になる。
たぶん彼がとても大事に思ってる家庭を
自分で築いていくんだろう。
そんな先のことを思ったら、毎日ツライばかりだったけれど
今はもう先のことを思うのは止めたんだった〜。
心が繋がってればいいでしょ♪っという
彼の言葉を信じるしかない。
彼と会うこともおそらく無いし、
彼とどうこうなることも・・・無い・・・ねっ。
この恋愛に意味があるのかなって
自分でも考えてみるんだけれど
どうしても今は、ほっとけないのです。
私の心も生きているから、いつどうなるかわからないけれど
今は、このまま・・・takashiの言葉に甘えるだけ甘えて
もう少し、このまま居させてもらえたらっていうのが
私の気持ちです・・・。
彼のことを好きな気持ちと
takashiのことを大切に思う気持ち・・・
本当にどちらも正直な気持ちなんです。
takashi、今日もありがとう。
今日もtakashiとの会話から一日が始まりました。
夫が休みだから、ちょっとの間を縫って繋ぐ♪
今日もそこに居てくれて、おはよ!
昨日までのtakashiとなに一つ変わることはなくて
朝からちょっとエッチだったけれど・・・
でもいつも通りのtakashiに感謝してる。
人物評・・・うん、takashiのほうが私よりずっと以前から
彼のことを知ってるわけだから、言いたいことは沢山
あるんだと思う。
私の思ってる彼・・・たぶんあのまま・・・
がさつな所もあり、わがままな所もある。
でも、人を思いやることが出来て
あまり表面ではわかりづらいけれど
気遣いが出来る人・・・。
そして、人の痛みがたぶん・・・わかる人だな。
子供の頃の体験は、今もたぶん生きていて
きっと繰り返さない人・・・。
いまいち掴みどころのない人なんだけれど
それでもほっとけなくて・・・年下だからかな。
でも、年下だからなんてことを言うと機嫌が悪くなって
私をリードしようとする・・・。
あ、でも基本的に私はほっとかれてるけどね。
どうして彼に惹かれちゃったのかって言うのは
ここに来るまでにいろいろあったんだけど・・・
たぶん、怒られたあの日からだな。
子供がいる私には本気にならないよって
言われた時、どれほどショックだったか・・・。
本当はそういうこと全部受け入れて
そういうこと全部ひっくるめた私のことを
好きになって欲しかったけれど・・・。
でも、無理もない。アル意味、当然かも・・・。
彼は独身だし、これから恋愛して
結婚して、普通に父親になる。
たぶん彼がとても大事に思ってる家庭を
自分で築いていくんだろう。
そんな先のことを思ったら、毎日ツライばかりだったけれど
今はもう先のことを思うのは止めたんだった〜。
心が繋がってればいいでしょ♪っという
彼の言葉を信じるしかない。
彼と会うこともおそらく無いし、
彼とどうこうなることも・・・無い・・・ねっ。
この恋愛に意味があるのかなって
自分でも考えてみるんだけれど
どうしても今は、ほっとけないのです。
私の心も生きているから、いつどうなるかわからないけれど
今は、このまま・・・takashiの言葉に甘えるだけ甘えて
もう少し、このまま居させてもらえたらっていうのが
私の気持ちです・・・。
彼のことを好きな気持ちと
takashiのことを大切に思う気持ち・・・
本当にどちらも正直な気持ちなんです。
takashi、今日もありがとう。
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