微妙なまま

takashiです。

家に着いたのはちょうど昼過ぎ。眠い・・・・
今回は何とか潰れずにおうちへ帰ることが出来たけどね。

ことの詳細はmariに任せるとして・・・
mariは想っていたように、それ以上に可愛い人でした。
素敵な時間ってのは過ぎるのがはやいな。
最初だいぶ行く場所が決まらなくて、時間ロスしちゃった。
でもmariの手に触れて、自然と手を握りながら歩いてる時間も、
何か恋人気分で幸せだったし・・・
お店でmariに食べさせて貰ったのは、恥ずかしいやら嬉しいやら
店からすればだいぶラブラブカップルに見られたんじゃないかな。
店の人から謝られた時は何があったの？ってびっくりだったけど
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ！！
別れの前の素敵なキス・・・ちょっと寄り添ってくれたmariに
思わず　キスしていい？って聞いちゃった。
ま〜〜聞いて返事聞くまもなく奪っちゃたけど。
だいぶ人に見られてたような〜(ノ∇・#)。。いや〜〜ん
でもあれほど素敵で濃厚なキスは、この先あるのかな・・・

多分強引に主張すれば体も奪えたかもだけど、
今は奪わなくて良かったと思ってる。
昨日そこまで行ったら逆に薄い関係になっちゃたような・・・
キスまでしてて純愛かはわからないけど、少なくてもあの時間
お互いの心はつながってたし、求めてた。
いやそう信じたい・・・

年明けにまた会おうよの言葉に返事は貰えなかったけど、
また会えるのを信じてる。

mariの日記みると心はまだ揺れたまま
俺の立場も微妙なままか
でも昨日の素敵な時間が思い出として残ってるから
焦らずいきますか〜