ごめんね

2005年12月21日 mari
mariです。

昨日はごめんね。
せっかくお話出来る時間なのに
・・・なんか、私の気持ちもグチャグチャで
takashiには嫌な思いさせたよね。
それでも、takashiは冷静にいろいろ話してくれて、
私のことを好きだよって言ってくれてるtakashiに
感情のままに振る舞う自分・・・自分のことが嫌になったよぉ。

いつもの場所の、お友達で一人、恋愛にちょっとだけ
行き詰まっていて、悩んでいる女の子(Aちゃん)がいます。
内容はここでは書けないけれど、同じ女としては
それはちょっと寂しいような・・・でも、それは大事にされてるが故!っと
思えば、気にならないような・・・。
Aちゃんのその彼と、私の彼が年齢的にも近いってことで
Aちゃんは彼にその件を相談したんだけど
彼は、気にするなってことで、話したらしい〜。
はっきりは聞いていないけれど、男性の考えとして
それはあり得ると思って、私もAちゃんを励ましてきました。

っで、昨日・・・オンしたら、彼がいたので
ひとまず先にPMで呼びかけました。

早くメインにおいで!っていう彼に対して
個人的に話したいなっとは思わないのぉ?って聞いてみた。
・・・そんなのが嫌なんだよ!って・・・。
もう、わかったよ〜っと返事して、お風呂に入った私。

数十分後、takashiはそこに居たのに、まずメインに行った。
彼もそこでは全くいつも通りで、私に接する。

Aちゃんが、また悩んでる・・・。
はっきりしない態度の彼が嫌だなぁって・・・。

会った時、よく話してみる!っていうAちゃんの言葉に
私ってば、過剰に反応してしまった・・・。

会った時もそうだけれど、普段からの会話が大事だよ!って。
何気ない会話の積み重ねが、大事なんだよ!って。

そうしたら彼が・・・

そう言うのもあるかもしれないけれど
オレは、普段から連絡しないし、そう言うのは苦手。
連絡しなきゃ!っていう思いが嫌だし、連絡がない!って
思われるのも嫌・・・発言。

彼に対して言ってるんじゃない、Aちゃんに対して言ってるの!っと、
自分に言い聞かせながら、言いかけた話だから私もそこでは
終われなくて、話を続けた〜。

Sちゃんが以前の経験から、僕は遠距離恋愛の最中
毎日連絡とってたよって・・・。

恋愛なんて人それぞれで、性格もイロイロだから
何が正解〜ってのがないのはもちろん分かるけれど
Sちゃんみたいな男性も確かにいる・・・。

心が繋がってないと、嫌だよね〜って誰かが言った。
そこに愛が欲しいよね・・・結局は会いたいんだよね・・・って。

ここでまた私が反応してしまった〜。

心が繋がるって、そこに愛があるって目にミエナイもんね。

この辺りで、彼が・・・ウウウウン〜っと言って
ちょっとロムって、消えちゃった。
そのうち、黙って彼が落ちた・・・。
ああ、そうなんだ〜それがあなたの答えね。
ま、別にいいんだけどね。

そうしてたら、電話が〜っと言って、当のAちゃんも落ちた。

私は普段から、目にミエナイものを大事にしなきゃなっとは
思ってるんだけれど、
ことに、恋愛においては、そのミエナイものを
相手に伝わるように表現することは大事なんだと思う。
これ、男女間だけじゃなくて、親子でもね。

結局は会いたいんだよね・・・って、誰かが言ったことに対して
もう、Aちゃんも居ないんだから黙ってればいいのに
また一言・・・。

私は・・・これって究極なんだけれど、
好きな人に会えなくてもいいのだぁ。
好きだったら、私に会いにきて!っとも思わない。
結局は、そこできちんと心の疎通があるかどうか・・・
私が相手を思っているほど、相手にも思われているか・・・
そんな安心感があれば、会えない現実はカバー出来る。
相手の今の中に、私がいるかどうか・・・なんだと思う。

Aちゃんも居ないし、そこに彼も居なくて・・・
私のこの発言は、宙に浮いたんだけれど
Sちゃんが拾い上げてくれた・・・。

表現しなきゃ、とくに離れてる相手には
そうしないと伝わらないよね・・・っとSちゃん。

っと、なんかSちゃんになぜか励まされてるところに
彼がPMしてきた。

誰かとPMしてんの?

Sちゃん。

やっぱり・・・。

やっぱりと言われてもねぇ。

mariと一緒だと、落ち着いて酔いがまわるのが早い。

ったく・・・

そう言うことをこの期に及んでまで、サラッと言う彼は
多少、ご機嫌をとろうと思っての事だったのか・・・?

っと、ここで電話がかかってしまって
私は、瞬間ログ打ちが出来なくなった。
っで、彼はたぶん怒って落ちてしまった〜。

なんだかねぇ・・・ったく。

その電話の相手、例の彼でした。
私に聞きたいことがあったから、手っ取り早く電話だったんだろうけど
数分の電話でした。
ここ数日、メッセに来てなかったので、彼の状況を
考えると、大丈夫かなぁ?って、正直思ってました。
仕事が遅くて、疲れてるんだ・・・っとのこと。
ま、それならひとまず良かった。
じゃ、またね!っと、ほんと数分の会話でした。

電話しながら、落ちていく彼を見送り
なんか、気持ちがイライラしてくる自分に気づいた。

なぜか私を励ましてくれたSちゃんも
出張前日ってことで、バイバイ。

ひとりぼっちになった、私はなんかイライラしちゃって
このページを開いてみました。

そうしたら、takashiが更新してて・・・。
起きてるんでしょ?って、携帯から呼んでみた。

眠れなくなったっと、takashi。

文面から、いつものtakashiじゃないこと、
すぐに分かったから、PMで呼んで
また、お話・・・今、唯一私を理解してくれてるtakashiなのに・・・
私はtakashiの前でも素直になれず・・・

ま、ここからは最初に書いたとおり・・・。

っで、今朝になってからはtakashiに顔向け出来ないような気が
しちゃって・・・takashiはそこにいるのに、
呼び出せない・・・ちょっと気まずい。
いつもの通り、携帯にメルくれたけれど
返事もしにくい・・・はぁ・・・。

なにが『はぁ〜』なのかも、よく分からないんだけれど
今日は、おとなしくジッとしてよっと。

いつもながら、支離滅裂な文章だけど・・・
もう、読み返さずこのままUPしちゃいます。

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