mariです。
takashiはよく眠れたかな?
私も昨夜は本当に眠くて・・・。
私が彼とPMしてたこと、気づいてたよね?
彼と話が込み入ってしまって、落ちるに落ちれず・・・。
勘がいい人だとは思っていたけれど
やっぱり彼はそうでした。
何か隠してることない?
ないよ。
ないならいいんだ・・・
mariが言うまで、待ってるから。
彼に隠してること・・・今の私には山のようにある。
takashiとPMしてることは、話してるけど
そこからのことは、もちろん言えるはずがない。
何より、心が彼よりtakashiに傾きつつあったこと・・・。
彼と久しぶりに話してみて、私の心が少しだけ
見えたような気がしました。
takashiに大事にされてることも充分わかっているんだけれど
もう一度、彼のことを信じて、見守っていきたいと思う。
takashiの側に行けば、たぶん毎日見守られて
優しい気持ちで暮らせるんだと思う。
それはとっても分かっていることなのに、
どうしても踏ん切りがつかなかったのは
やっぱり、彼のことを放っておけないから・・・。
毎日毎日不安で、構ってもらえないことが寂しくて
彼の心も見えなくて・・・。だから自分の心を閉じこめて
我慢していたんだけれど、そんな私をtakashiが見てくれていた。
居心地のいいtakashiに甘えていたんだけど、
本当はそんなtakashiに甘えていちゃいけなかった。
takashiごめんね。
mariの気持ちが大事なんだから、そこは焦らないよ。
そんな風に言われたことに甘えてフラフラな私でした。
takashiのそばに行けば、どういう自分でいられるか
分かっているのに・・・。
彼も私も、お互い今以上に求め合ってはいけない人・・・。
彼は私に何もしてくれないかもしれない。
私も彼にたぶん、何もしてあげられない。
でも、どうしても彼の側から今の私は離れられない。
今まで私は、彼の心が今ひとつ掴めなくて
疑ってばかりだったし、また、そんな彼の気持ちを
確認したくてたまらない衝動を抑えるのに必死でした。
彼の性格はずいぶん分かってたつもりだったのに
そういう性格を受け入れることがなかなか出来なくて
一人で苦しい思いをしていました。
でも、少なくとも今の彼は、私のことをきちんと
考えてくれてる。
妻としてじゃなく、母としてでもない私のことしか
見えていない・・・というか、受け入れてくれていないけれど
今は、それでもいい。
彼とはこれから先、会うこともないかもしれない。
彼はこれから私以外の誰かと、恋愛に落ち、結婚、
そして父親になる人。
私にとっては、狂うほどの嫉妬にかられるかもしれないけれど
そこは覚悟を決めて、見守っていきたいと・・・。
PMの最中に、夫が起きてきた・・・。
何となく状況を察した彼は、黙って待ってくれてました。
それはほんの数分のことだったんだけれど
彼には長く感じられたと思う。
箱の中の彼は、なんとも言い難い表情をしていました・・・。
これが、私なんだよ・・・。
恋愛に不器用な、言葉の足りない彼だけれど
彼の気持ちはたぶん、まっすぐで、現状を彼なりに
大事にしてるんだと思う。
正面からオレとつき合ってますって言って
信じて、安心してればいいんじゃないの?
そんな風に思っていいわけ?
って・・・確認されるのが、ウザイ・・・
ったく、いつになっても相変わらずな彼でした。
心は生きてるから、私の心も日々変わっちゃうのかもしれないけど
私に甘えたいと言う彼のために
彼のことを見守っていようと思う。
takashi・・・もう気づいてたと思うけれど
私はtakashiを好きになってました。
でも、このままじゃ納得出来ないの。
彼のところから、逃げた・・・みたいな感じで終わることが
どうしても今は出来ません。
takashiのことをいっぱい、傷つけちゃうんだと思う・・・ごめんね。
本当に、ごめん。って、謝られるのも、嫌だよね・・・。
こんな私だけれど、今までなんだって一生懸命でした。
その時をまじめに生きてたんだと思います。
takashiのこと大事に思っていたことも
キスしたことも、そしてtakashiの側で眠りたいと思ったことも
全部、全部本当の気持ちでした。
・・・こんなことを言いつつ、それでもtakashiの声を
思い出しながら、愛しい気持ちで居られてるのも
これも・・・本当の私の気持ちです。
・・・・・おい、しっかりしろよ!私。
takashiはよく眠れたかな?
私も昨夜は本当に眠くて・・・。
私が彼とPMしてたこと、気づいてたよね?
彼と話が込み入ってしまって、落ちるに落ちれず・・・。
勘がいい人だとは思っていたけれど
やっぱり彼はそうでした。
何か隠してることない?
ないよ。
ないならいいんだ・・・
mariが言うまで、待ってるから。
彼に隠してること・・・今の私には山のようにある。
takashiとPMしてることは、話してるけど
そこからのことは、もちろん言えるはずがない。
何より、心が彼よりtakashiに傾きつつあったこと・・・。
彼と久しぶりに話してみて、私の心が少しだけ
見えたような気がしました。
takashiに大事にされてることも充分わかっているんだけれど
もう一度、彼のことを信じて、見守っていきたいと思う。
takashiの側に行けば、たぶん毎日見守られて
優しい気持ちで暮らせるんだと思う。
それはとっても分かっていることなのに、
どうしても踏ん切りがつかなかったのは
やっぱり、彼のことを放っておけないから・・・。
毎日毎日不安で、構ってもらえないことが寂しくて
彼の心も見えなくて・・・。だから自分の心を閉じこめて
我慢していたんだけれど、そんな私をtakashiが見てくれていた。
居心地のいいtakashiに甘えていたんだけど、
本当はそんなtakashiに甘えていちゃいけなかった。
takashiごめんね。
mariの気持ちが大事なんだから、そこは焦らないよ。
そんな風に言われたことに甘えてフラフラな私でした。
takashiのそばに行けば、どういう自分でいられるか
分かっているのに・・・。
彼も私も、お互い今以上に求め合ってはいけない人・・・。
彼は私に何もしてくれないかもしれない。
私も彼にたぶん、何もしてあげられない。
でも、どうしても彼の側から今の私は離れられない。
今まで私は、彼の心が今ひとつ掴めなくて
疑ってばかりだったし、また、そんな彼の気持ちを
確認したくてたまらない衝動を抑えるのに必死でした。
彼の性格はずいぶん分かってたつもりだったのに
そういう性格を受け入れることがなかなか出来なくて
一人で苦しい思いをしていました。
でも、少なくとも今の彼は、私のことをきちんと
考えてくれてる。
妻としてじゃなく、母としてでもない私のことしか
見えていない・・・というか、受け入れてくれていないけれど
今は、それでもいい。
彼とはこれから先、会うこともないかもしれない。
彼はこれから私以外の誰かと、恋愛に落ち、結婚、
そして父親になる人。
私にとっては、狂うほどの嫉妬にかられるかもしれないけれど
そこは覚悟を決めて、見守っていきたいと・・・。
PMの最中に、夫が起きてきた・・・。
何となく状況を察した彼は、黙って待ってくれてました。
それはほんの数分のことだったんだけれど
彼には長く感じられたと思う。
箱の中の彼は、なんとも言い難い表情をしていました・・・。
これが、私なんだよ・・・。
恋愛に不器用な、言葉の足りない彼だけれど
彼の気持ちはたぶん、まっすぐで、現状を彼なりに
大事にしてるんだと思う。
正面からオレとつき合ってますって言って
信じて、安心してればいいんじゃないの?
そんな風に思っていいわけ?
って・・・確認されるのが、ウザイ・・・
ったく、いつになっても相変わらずな彼でした。
心は生きてるから、私の心も日々変わっちゃうのかもしれないけど
私に甘えたいと言う彼のために
彼のことを見守っていようと思う。
takashi・・・もう気づいてたと思うけれど
私はtakashiを好きになってました。
でも、このままじゃ納得出来ないの。
彼のところから、逃げた・・・みたいな感じで終わることが
どうしても今は出来ません。
takashiのことをいっぱい、傷つけちゃうんだと思う・・・ごめんね。
本当に、ごめん。って、謝られるのも、嫌だよね・・・。
こんな私だけれど、今までなんだって一生懸命でした。
その時をまじめに生きてたんだと思います。
takashiのこと大事に思っていたことも
キスしたことも、そしてtakashiの側で眠りたいと思ったことも
全部、全部本当の気持ちでした。
・・・こんなことを言いつつ、それでもtakashiの声を
思い出しながら、愛しい気持ちで居られてるのも
これも・・・本当の私の気持ちです。
・・・・・おい、しっかりしろよ!私。
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