会ってきました

2005年12月30日 mari
mariです。

ギリギリまで迷ったけれど、やっぱり会って良かったです。
約束の時間より、大幅に遅れたけれど
待つのも楽しいよって、takashiが言ってくれて^^;
でも、ほんとごめんなさいね。

何度も何度も会った人に会ったような・・・
改札の向こうに見えたtakashiのこと
そんな風に、瞬間思えました♪

毎日毎日、会話を通して同じ時間を重ねてきた私達だから
会えばどうなるか・・・
それは、分かっていることでした。
それは当然、takashiだって同じだったでしょ。

二週間ぶりの再会・・・でした。

どうする?

任せるわ・・・

二人の想いは一緒だったと思います。
とあるお部屋に・・・入りました。
二人だけの空間に、恥ずかしさもあり
ホッとする何かもあり・・・でした。

不安だったんだ・・・
一晩で、mariの気持ちが変わるんじゃないかって・・・

いいえ、昨日会うって決めてからは
心も揺れず、夜もよく眠れたわ

takashiと私は肌を合わせました。
あったかいtakashiの体温を身体全体で
感じることが出来ました。
女として愛されることの少ない私の身体を
takashiがどう感じてくれるのか
とても不安だったけれど
takashiの手は熱くて、私の中の女の部分を
思い出させてくれました。

これ以上のことは
私からは書きにくいなぁ^^;

ただ・・・
私の中途半端な態度のまま今に至っていますが
たぶん、それは・・・
まだ、どうしてもそのスタンスは変わりそうにありません。
不思議なほど、夫にたいしての裏切り感みたいなものは
ありません・・・
やっぱり、あるとすれば彼に対してです・・・。
彼からもたぶん・・・愛されてるので・・・。

ごめん・・・私はあなたを裏切りました。
でもこの事は、ずっと内緒です。

takashi、今日は素敵な時間をどうもありがとう。
ベットで私が口にした言葉
全部、私の心からの気持ちでした。
ありがとう。

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