二人の時間

2006年1月16日 mari
mariです。

久々(?)に昼間メッセでお話・・・。
けっこう長い時間話してた気がします。

先日会った時の話から
私の趣味の話にいたるまで・・・。

takashiも書いていたけれど
正直言って、先日会うまで
もう会って身体だけみたいになるのは
止めよう・・・会わない方がいいのかもって
思っていました。
でも、やっぱりtakashiのそばに行きたくて・・・。
私のために、急に出てきてくれて
私の街まで・・・ありがとう。

久々の沢山の雨だったから
車での移動は、ラクだったかも・・・。

会える時間は長くはない・・・。
この数時間のために
takashiが遠くから来てくれたこと、
それだけで気持ちが嬉しかったです。

川沿いのホテルに・・・。

部屋に入った私達は
ソファに座り
すぐに唇を合わせました。
優しくて、癒しそのもののキスが
私を包んでくれて
身体をtakashiにあずけました・・・。

一緒にシャワーをあび、takashiの愛撫をうける・・・。
私も気持ちを形にあらわしたくて
今度は私が・・・。

ベットに入り、takashiに見つめられ
私はごく自然に、身体をひらく〜。
私の身体は、今、takashiのためにあるのよ・・・。

takashiの太い腕に、後ろから抱きしめられて
私がどれほどの安心感を得られているか・・・
takashi、わかる?
涙が出そうになるくらい、心が安らぐ・・・。

ほんと、この感情は何かしら・・・。
takashiだけの為の私でいられたら良かったのに。
takashiだけの私じゃなくてごめんね。

二人の時間を重ねること・・・
今の私にとって、それは大切なことです。

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