いつもそこに

2006年1月29日 mari
mariです。

相変わらず私の時間は
家族のために、とくに子供のために
過ぎていっています。
そんな私に
もうすぐ、私のためだけの時間がやってきます。

いろんな事があった数ヶ月だったけれど
私の求めるものは
結局takashiのそばにあったのかもしれないな。

彼・・・
なんか、落ち込んでる様子です。
彼は私との間に
その解決策を見いだすわけではないのよね。
大勢の中の一人になってるのかなぁ・・・やっぱり。
ま、以心伝心と言うから
私のこの心境・・・彼にはすでに伝わってるのかもしれないな。

takashiにもうすぐ会える。
今は、それだけが私を元気にしてくれます。
takashiからは与えられっぱなしだから
今度会った時には
takashiのための、私でいよう・・・。
私の胸にtakashiを抱き
優しく口づけをしよう・・・。
私の心と身体はtakashiの為に♪

いつもそこにtakashiが居てくれたから
私は私で居られたのかも。
なにもかも、その全部が愛しいんだよって
言ってくれたから
飾ることもなく、そのままの私で居られたんだと・・・。
ほんと、わがままだけの私を
よくぞ、見捨てずいてくれました!感謝m(_ _)m

たぶん、ここまで読んだtakashiは
また、デレ〜っとしてるでしょう・・・^^;

もっともっと私のことを愛してね!
もっともっと私のことを見ててね!
・・・っと、もっともっとちゃんだった私が
久々に、ほんと久々に
takashiのために・・・って思えてます。

ほんと、愛しいよ・・・takashiのことが。
こんな気持ちを思い出させてくれてありがとう。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索